2026年6月11日 · 約 5 分
ネガティブプロンプトが実際にすること
ネガティブプロンプトはモデルに「何から離れるか」を伝えます—魔法ではなく 2 つ目の条件付け入力です。モデルは画像をそれらの概念から遠ざけるので、長く汎用的より短く具体的が勝ちます。
入れる価値のある短いリスト
- worst quality, low quality — SD 1.5 と SDXL で本当に効く広い品質の舵取り。
- blurry, out of focus — シャープさが欲しいとき。
- extra fingers, extra limbs, deformed hands — 定番の解剖学修正。
- watermark, signature, text — 余計なマークや文字が出るとき。
- jpeg artifacts — クリーンで非圧縮な見た目に。
たいてい惰性でコピーされているもの
モデルページからコピーした 200 トークンの巨大ネガティブはめったに効かず、ディテールを抑えることも。追加するトークンごとに残りが薄まります。なぜそのトークンがあるか説明できないなら、消して比較を。たいてい消したままになります。
モデルによる
- SD 1.5 / SDXL:ネガティブは効く。絞って。
- Pony:低スコアタグ(score_4, score_5, score_6)をネガティブに入れて品質を上げる。
- Illustrious:bad anatomy, jpeg artifacts のような booru タグのネガティブ。
- Flux:たいていネガティブは不要—ベースパイプラインが無視します。
再利用できるベース
worst quality, low quality, blurry, deformed, extra fingers, jpeg artifacts
ベースを一度保存して毎回の構築に差し込み、プロジェクトごとにモデル固有の微調整を加えます。Prompt Builder ではネガティブブロックは押すだけのボタンです。