ComfyUI プロンプトビルダー

ComfyUI はプロンプトを単一のテキスト欄ではなくノードで処理します。ComfyUI でプロンプトがどう異なるか、そして Prompt Builder がどう構成・再利用・インポートを助けるかを紹介します。

ComfyUI のプロンプトの仕組み

  • ポジティブとネガティブのプロンプトは、サンプラーに接続された別々の CLIP Text Encode ノードです。単一のプロンプト欄はありません。
  • 数値加重は有効:(token:1.2)。Automatic1111 の素の入れ子括弧 ( ) / [ ] による強調は使いません。ComfyUI は同じように解釈しません。
  • LoRA は Load LoRA ノード(モデルと CLIP の強度を別々に)で読み込み、インラインの <lora:…> テキストは使いません。
  • 概念を分離するには Conditioning (Concat) ノードを使います。A1111 の BREAK に相当します。

ComfyUI プロンプトの例

masterpiece, best quality, a lighthouse on a storm-lashed cliff, dramatic clouds, (volumetric light:1.2), cinematic, ultra-detailed
ネガティブ: worst quality, low quality, blurry, deformed

Prompt Builder で ComfyUI プロンプトをより速く

  • 再利用スニペットでポジティブ・ネガティブのプロンプトを組み立て、CLIP Text Encode ノードに貼り付け。
  • ComfyUI の PNG をドラッグして埋め込みプロンプトを復元。ノードをたどる必要はありません。
  • 括弧を数えずにワンキーで (token:1.2) 加重。
  • プロンプトの完全なレシピを保存し、コミュニティで共有。

よくある質問

ComfyUI と Automatic1111 のプロンプトはどう違う?

どちらもタグと (token:1.2) 加重を受け付けますが、ComfyUI はポジティブ/ネガティブと LoRA に別々のノードを使い、A1111 の入れ子括弧による強調は使いません。

ComfyUI の画像からプロンプトをインポートできる?

はい。PNG を Prompt Builder にドラッグすると、埋め込まれた ComfyUI ワークフローのメタデータを読み取ってプロンプトを復元します。

ComfyUI で (token:1.2) 加重は機能する?

はい、数値形式は機能します。LoRA はインラインの <lora:…> テキストではなく Load LoRA ノードを使います。

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