ファンタジー風景のプロンプト

壮大な風景はスケール、空気感、そして単一の焦点が肝心です。コンセプトアーティストが使うマットペイントの構成と、開いて実行できるプロンプトを紹介します。

おすすめモデル: SDXL と Flux はどちらも映えます。絵画的な見た目にはコンセプトアート/マットペイントの手がかりを加えて。

広大に感じる風景には、モデルが自分では足さない 3 つが必要です:スケールの手がかり(小さな人物、曲がりくねった道、遠くの鳥)、空気遠近(遠景を霞ませる)、明確な光の方向。これらを与えれば、平坦な背景が奥行きのある世界になります。

単一の焦点—城、滝、一本の木—を選び、他のすべてをそれに従わせます。10 個の名所を一度に求めるプロンプトはドロドロになります。

作例プロンプト

Open in Builder を押すと、どれでもそのままワークスペースに入ります。あとは調整・加重・生成。

夕暮れの浮遊島
epic fantasy concept art, floating islands above a cloud sea at sunset, waterfalls cascading into the void, a tiny airship for scale, warm golden light, atmospheric perspective, volumetric clouds, matte painting, highly detailed, sweeping vista

ネガティブ: flat, low detail, oversaturated, cluttered, blurry, lowres, modern buildings, text, watermark

古代の森の遺跡
misty ancient forest with overgrown stone ruins, shafts of morning light through the canopy, a lone traveler on a mossy path for scale, glowing fireflies, painterly concept art, depth and atmosphere, ultra-detailed

ネガティブ: flat lighting, dull, cluttered, harsh shadows, lowres, deformed, text

本当に効くコツ

  • スケールの手がかりを加える:「a tiny figure」「a winding path」「a distant airship」。これがないと何も大きく読めません。
  • 「Atmospheric perspective」と「volumetric light」がマットペイントを定義する層状の奥行きを作ります。
  • 光の方向と時間帯を 1 つに絞る。「golden hour」と「shafts of light」が多くを担います。
  • 単一の焦点を選びまず描写する。1 つのプロンプトに多くの名所を並べないこと。
  • 絵画的な見た目には「matte painting」か「concept art」、リアリズムなら「photographic」を加えます。

よくある質問

AI の風景を巨大に感じさせるには?

スケールを示す小さな物体(一人の人物、道、遠くの鳥)を入れ、遠景を霞ませる「atmospheric perspective」を加えます。スケールと奥行きの手がかりは「壮大」の語より効きます。

ファンタジーシーンがごちゃつくのはなぜ?

被写体が競合しすぎです。焦点を 1 つ選びまず描写し、残りは支えとなる空気感に。必要なら「cluttered, busy」をネガティブに。

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